グラブル、71章から80章までの攻略

こんにちは、雑記ラビリンスです。

 

タイトル通り、グラブルのメインクエストも

80章までクリアしました。62章のアーカーシャ戦以降で

一度は土をつけられたボスについての対策について記事にしました。

 

73章「オルキスとオーキス」 フリーシア戦

敵の特徴

フリーシア:闇属性

 

 魔晶糸・縛滅」や「タッチダウン」による状態異常攻撃。

 

主人公

ジョブ:ダークフェンサー

EXアビリティ:メディク

・敵の弱体化

・弱体化の回復

予測ダメージ:16765

対闇属性予測ダメージ:20956

メインメンバー

ジャンヌダルク:Lv70

・攻撃

・敵弱体化

・味方強化

カタリナ:Lv60

・回復

・ディスペルマウント

ぺコリーヌ:Lv40

・回復

・クリア

サブメンバー

ソフィア:Lv50

・回復

ヴィーラ:Lv40

・回復

・味方補助

 

召喚石

メイン

ルシフェル:Lv40

サブ

・シュバリエ・マグナ:Lv100

サンダルフォン:Lv100

・ノビヨ:Lv89

・フェニックス:Lv40

サポート

ルシフェル:Lv100

攻略方法

 特殊攻撃の「魔晶糸・縛滅」や「タッチダウン」で状態異常になってしまう

のでカタリナのディスペルマウントをあらかじめかけていくことによって

これらの攻撃を無効化する。

 

フリーシアの特殊攻撃はアビリティを封じてくるものがあるので、クリア持ちの

キャラがいても使えなくなる恐れがあったのでこの戦法にした。

 

主人公のミゼラブルミストやグラビティで敵の特殊攻撃を遅らせることで

カタリナのディスペルマウントが可能な限り間に合うようにした。

 

ぺコリーヌは第2アビリティのロイヤルカバーを使うことで

ぺコリーヌ以外のキャラへの攻撃を防ぐことができるので

ディスペルマウントが間に合わないときはぺコリーヌに受けてもらった。

 

ぺコリーヌは狙われやすいこともありやはり途中で戦闘不能になった。

入れ替わってソフィアが登場。

クリア、回復、戦闘不能の回復を持っている彼女が途中から加わることで

安定性が大きくなる。

 

フリーシアの特殊攻撃をかわしつつ、ジャンヌダルクのエンカレッジメント

で味方を補助しつつ、攻撃することで勝利した。

 

75章「極地の試練」 ロック鳥

敵の特徴

フリーシア:風属性

・ 突風によるメンバーの強制入れ替え

・グランドストライクによる4000前後のダメージ+DA率、TA率の低下

 

主人公

ジョブ:ビショップ

EXアビリティ:ミゼラブルミスト

・敵の弱体化

・弱体化の回復

予測ダメージ:13828

対風属性予測ダメージ:20282

メインメンバー

クラリス:Lv33

・敵弱体化

メーテラ:Lv60

・攻撃

ソシエ:Lv60

・防御

・味方補助

サブメンバー

ベアトリクス:Lv50

・攻撃

松浦果南黒澤ダイヤ小原鞠莉:Lv40

・味方補助

 

召喚石

メイン

・古今独歩の大拳豪:Lv100

サブ

・ティアマト・マグナ:Lv100

サンダルフォン:Lv100

・グリームニル:Lv40

・フェニックス:Lv40

サポート

・シルフ:Lv100

攻略方法

 まさに全員野球!これにつきます。

ロック鳥の特徴は非常に高いHPと残りHPが50%程度の時と25%程度の時に

放ってくる突風によりメインとサブが強制的に入れ替わってしまうことです。

 

また通常攻撃もダブルアタックが多く、2000近いダメージを与えてきます。

クラリスには1アビリティの「ナノアライズ」で敵の防御と火属性の防御DOWN

を下げます。もちろん主人公の「ミゼラブルミスト」も使用して

限界まで下げます。

 

メーテラは攻撃中心です。メーテラの特殊技にスロウを付与するアビリティが

ありますので使えるタイミングの時に使用します。

メーテラはエーテアルシールが付与されているときにしかスロウ効果のある

2アビリティが打てないので注意が必要です。

 

ソシエはメーテラの攻撃力を生かすために連続攻撃確率UPの効果を持つ

3アビリティの「終之舞・時詠改」を使用します。

 

ベアトリクスの攻撃要員です。特にロック鳥がオーバードライブ時に

攻撃力と敵のモードゲージの減少量をUPさせる2アビリティの

「ネード・プナネ」で敵のHPとモードゲージを一気に削っていきます。

 

松浦果南黒澤ダイヤ小原鞠莉の3年生組は奥義による

火属性の攻撃力UPの他、20%のダメージカットを持つ1アビリティ、

敵の攻撃力/防御力を下げる2アビリティ、味方全体の奥義ゲージを上げる

3アビリティと状況に合わせてまんべんなく対応します。

 

召喚石の古今独歩の大拳豪はソシエと同様火属性の追加効果を持つ

状態を付与させられますので、ソシエの奥義と使うことで長期間

追加効果持ちの状態にさせることができます。

 

特に主人公が突風で吹き飛ばされたときはかなりシビアな戦いを

要求されました。

3年生組とソシエのダメージカットを使いつつ、奥義ダメージで

HPを回復させ、クラリスの2アビリティとベアトリクスの2アビリティで

敵のモードゲージを削っていき何とか凌ぎ、再び突風で主人公が

戻ってきたので助かりました。

 

結果、38ターンにも及ぶ長丁場になりましたが何とか勝利しました。

 

78章「瘴気の歓待」 アニシダ、ハイラック戦

敵の特徴

アニシダ:土属性

・全体攻撃を持つ特殊技を持っている。

・【ルフト】を受けるとサブメンバーとチェンジされる

ハイラック:風属性

・HPが低下すると攻撃力が上昇

・【ショックインパルス】を受けると麻痺が付与(3ターン)

主人公

ジョブ:ダークフェンサー

EXアビリティ:メディック

・敵の弱体化

・回復

予測ダメージ:18849

対土属性予測ダメージ:23133

メインメンバー

レナ:Lv80

・回復

ミリン:Lv70

・攻撃

ミムルメモル:Lv30

・味方強化

サブメンバー

カルメリーナ:Lv40

・敵の弱体化

セワスチアン:Lv40

・回復

・味方補助

 

召喚石

メイン

・グリームニル:Lv40

サブ

・ティアマト・マグナ:Lv100

サンダルフォン:Lv100

ユグドラシル・マグナ:Lv100

・フェニックス:Lv40

サポート

・グリームニル:Lv100

 

攻略方法

まずは有利属性のアニシダから集中して倒す。

ルフトを受けるとサブメンバーと入れ替えになるため

その対策として回復要員を主人公、レナ、セワスチアンと

厚めにする。

 

また敵の最大チャージターンを増加することができるカルメリーナを

入れておくことで主人公が後ろに下がってしまっても敵に弱体化を

かけることができる。

 

あとはミリンを中心とした攻撃でバシバシ当てていくことで

アニシダを攻略することができる。

 

次に、ハイラック。ハイラックに対しては「ショックインパルス」

を撃たれないように、ディレイやグラビティなどで敵の攻撃を

可能な限り遅らせる。また召喚石のグリームニルのバリアで

ハイラックの攻撃をカットしていく。

 

 

おしまい