とりんさまAIを使って髪色が出力できるか試してみた

こんにちは、雑記ラビリンスです。

AIによる画像生成技術の進歩は目覚ましく「stable diffusion」、「DALL·E」など名前を聞いた方も多いでしょう。

今回はその中でもTwitterでプロンプトをツイートすると生成された画像が出力してくれる「とりんさまAI」を使い、どこまでコントロールできるのかを試してみました。

今回は10色の髪色を出力しました。

髪色をそれぞれ指定

黒髪

薄紫色の髪

ピンク色の髪

赤色の髪

銀髪

緑色の髪

青色の髪

水色の髪

金髪

茶髪

https://twitter.com/trinsama/status/1576489527388012545?s=20&t=Z-TQfw3k52GENiz5KnkPIg

https://twitter.com/trinsama/status/1576489527388012545?s=20&t=Z-TQfw3k52GENiz5KnkPIg

https://twitter.com/trinsama/status/1576489527388012545?s=20&t=Z-TQfw3k52GENiz5KnkPIg
https://twitter.com/trinsama/status/1576489527388012545?s=20&t=Z-TQfw3k52GENiz5KnkPIg

https://twitter.com/trinsama/status/1576489527388012545?s=20&t=Z-TQfw3k52GENiz5KnkPIg

結論

結論から言うと髪色はこちらが指定したとおりに出力してくれることが分かった。

ただ、髪色に合わせて背景や雰囲気、目の色も髪色に合わせてしまう傾向がみられるようにも見えます。